子育てと仕事の両立は無理じゃない!ママを助ける3つの考え方と時短法

なや美
うわぁぁぁん涙。お金も時間もたりなーい涙。今日も子どもに強く当たってしまったし私って最低。
され子
なや美、また悩んでいるようね。今日はどうしたの?
なや美
され子さん、私、働きながらでも、子ども達との生活を優先して生活することを夢みていました…。

でも実際は家事も追いついていないし、仕事だってうまくいかなくて家でもイライラしてしまう。

だからって仕事を辞めたらもう二度と正社員には戻れないと思うし、毎日辛いです。

され子
両立って本当に難しいわよね。私も育児休暇から職場復帰したての頃は同じような気持ちを抱えていたから、いたたまれないわ。
なや美
今は、何かを得ようとしたら何かを失うのかもしれないって思っています。され子さんはどうやって乗り越えたんですか?私もう限界です。
され子
私は、完璧に何もかもこなすことは無理って気づいてちゃっかり手抜きをするようになってから心がふっと軽くなったわ。

ママを助ける子育ての考え方身につけ、時短法を実践すれば両立も無理なことじゃないのよ。早速紹介するわね。

悩めるなや美を、日本元浮気された人代表:2人の子供を育てながら看護師として働くされ子はどのように導くのだろうか。

1、子育ての悩みをなくす考え方

この世の中には、ママを苦しめる呪いがたくさんあります。

「理想のママ」というスローガンを掲げながら「3歳までは親の手で育てるべき」「毎日一緒に遊んで勉強も教えるべき」「自分のことは我慢して子供に尽くすべき」という固定観念に囚われている人がたくさんいます。

人それぞれ、家族の形・親子の形は違うはず。

何が正しいか、どんな育て方が理想かというのは第三者が決めるのではなく、自分や家族が決めることなのです。

ママを苦しませる呪いを解くために、働くママが悩みをなくす考え方をご紹介します。

1−1 子育ては時間より質が大事

子供と長く一緒にいれば良い、一緒に過ごせばいい子に育つ、なんて誰が決めましたか?

今まで「子供と長い時間を過ごせば過ごすほどうまくいく」という学術的な報告があったでしょうか?

もちろん子供にとって親と過ごす時間はとても大切なこと。

ですが、だからといって「長く一緒にいればOK」と一筋縄ではいかないのが子育ての難しいところ。

「仕事をしていると子供と過ごす時間が短くなる…」と悩んでいるママは、時間よりも質が大事だという考え方に切り替えましょう。

悲しいことに、24時間365日一緒にいても子供を放置しているママだっています。

仕事中は子供に会えない分、一緒にいる時間の質を高めるために子供と思い切り遊んだり、ふれあったり、向かい合うようにすればいいのです。

1−2 子供は一人の時間に成長する

子供は小さいうちは親と一緒に過ごしますが、実は子供が急激に成長をするのは親と一緒にいない時間なのです。

私の子供も保育園に行き出してから言葉の上達がはやくなり、知恵もつき始めました。

子供にとって親は安心できる場所であり、いつでも帰ってこれる場所。

だけど安心安全の中での成長は遅く、外に出て周りと比較することで急に成長が早くなるのです。

外の世界には面倒を見てくれる大人はいても、自分を守ってくれる親はおらず、子供は一人。

だけどその一人の時間だからこそ、子供は自分を守るため、うまく生きていくために成長していきます。

1−3 愛情は短く濃く伝える

子供と過ごす時間は長さよりも質が大事だとお話しました。

短い時間の中で質を高めるためには、愛情は短く濃く伝えることが大切になります。

休日は一緒にお弁当を作って公園でピクニックしたり、お風呂に浸かって今日の出来事を話し合ったり、寝る前は一緒に布団に入って絵本を読んであげたり。

どれも当たり前のことのようですが、忙しいママは早くタスクを消化したいので、子供の世話をしていても頭の中は次のことや他のタスクでいっぱいではないでしょうか?

子供と過ごす時間は一旦他のことは置いといて、100%意識を子供に向け、我が子を感じる時間にしましょう。

そうすれば必然と、短い時間の中でママの愛情は濃く、深く、子供に届きます。

短い時間であっても濃い愛情を受け取った子供は、また自信を持って外に飛び出すことができるのです。

され子
子供と過ごす時間の長さが愛情と比例するわけではないって知って私もハッとしたわ。

子供と会えないことに罪悪感を感じる必要はなくて、一緒にいる時間をどれだけ濃くできるかよね。

親が一生懸命働いている姿から子供が自分なりに考えて育まれることがあるはずよ。

なや美
確かに、そうかもしれないですね。

一緒に過ごせる貴重な時間を、罪悪感や不安を感じながら接している自分がいました。

され子
母親の不安などは子供も察知するからあまり思いつめないことね!

子供は親の様子を1番敏感に感じているから、短い時間でも愛情は表現次第でとしっかり伝わるの。

愛情をあたえれば、あとは勝手に育つってとこね笑。

なや美
され子さん、すごく力強いですね。私も愛情の凝縮作戦をしてみます!

2、心の余裕を作る15の家事時短法

考え方を変えて少し心の余裕ができても、忙しいという現実は変わりません。

それなら普段の家事を見直して時間短縮を狙ってみてはいかがでしょうか?

今回は家事を5つのカテゴリに分け、各項目3つずつ時短方法をご紹介します!

2−1 炊事編 

食事は毎日のことだから、避けては通れない道です。

さらに、子供の食育や発達にも関わることなので、できるなら力を入れたい部分だというママも多いでしょう。

ですが、力を入れる部分は入れて、手を抜ける部分はちゃっかり手を抜いても大丈夫

炊事をうまく手抜きして時短するコツをご紹介します。

その1 ワンプレートに盛り付ける

カフェなどで出てくるワンプレートごはんっておしゃれですよね。

家でも食事をワンプレートに盛り付けてしまえばおしゃれに見えるうえに、洗い物を減らすことができます。

子供も大皿に盛り付けられたおかずに大喜び間違いなし!

いままでとはちょっと趣向を変えて和食ワンプレートごはんがおすすめです。

その2 煮物を大量に作っておき作り変える

煮物ってかなり便利なおかずなので、大量に作り置きしましょう。

にんじん、たまねぎ、じゃがいも、お肉の4食材で肉じゃがにもなるし、カレーにも、シチューにも、トマト煮込みにもなります。

薄味でたくさん肉じゃがを作っておき、次の日はカレールーを追加して和風カレーに作り変えも可能!

さらに、残った少量のカレーで次の日はカレーうどんなど、3日間にわたって次々と新しい料理になるのです。

その3 冷凍と電子レンジを活用する

忙しいママの味方、冷凍食品。

スーパーで売られている冷凍食品も美味しいですが、市販のものが心配なら自分で冷凍食品を作り置きするのもおすすめです。

メイン料理から副菜まで、ほとんどのおかずは冷凍可能。

休日にまとめて作っておき、あとは食べるときに電子レンジでチンするだけで平日の食事作りがラクになりますよ。

2−2 洗濯編

洗濯物を溜め込んで、後から大変なことになったというママも多いのではないでしょうか?

毎日洗濯をする時間や畳む時間はもっと短くできるはずです。

その1 夜間に洗濯をする

朝ではなく、夜間に洗濯機を稼働させておけば、朝起きたらあとは干すだけで良くなります。

洗濯機の騒音を気にする人もいますが、よっぽど古いアパートじゃないかぎり外に音が響くこともありません。

また洗濯機の音で目が覚める心配があるときは、あえてアラーム代わりに朝の起床時間に合わせて回すという手も!

洗濯機を回す時間を夜間に予約設定しておきましょう。

その2 干した服はハンガーのままクローゼットへいれる。

洗濯物を仕分けして、畳んで、しまうというのはかなり時間をロスしています。

いっそのこと、ハンガーで干せる服は全部干してしまうのはどうでしょうか?

乾いたらハンガーから外して畳むのではなく、ハンガーのままクローゼットに入れましょう。

服を探すときも見つけやすくなりますよ。

その3 種類別に洗濯ネットに入れて洗う

下着や靴下などの仕分けも面倒くさいですよね。

それなら、種類別に洗濯ネットに入れて洗えば問題解決です!

干すときも一ヶ所にまとめておけば「靴下の片方どこ?」ということにもなりません。

2−3 掃除編

掃除をサボっているとみるみるうちに家が汚れてしまいます。

掃除をラクにするコツは短時間でパパッと済ませることですよ。

その1 お風呂掃除は5分以内にする。シャワーで冷水をかけてカビ対策

体力のいるお風呂掃除は5分以内に済ませるようにしましょう。

時間制限をしておけばダラダラと時間が過ぎることはありませんし、集中して掃除ができるので思ったよりもすぐに終わります。

掃除の後やお風呂上りの際には、シャワーで冷水をかければカビ対策にもなるので、覚えておきましょう。

その2 ハンディークリーナー、コロコロはすぐに取り出せる所に置く

掃除はまとめてやるよりも、気付いたときにササッと綺麗にできるようにしておくことが時短のコツです。

スキマの汚れがとれるハンディークリーナーや、カーペットからソファ、フローリングまで手軽にゴミがとれるコロコロはすぐ取り出せる場所に置いておきましょう。

家の部屋ごとに、手に取りやすい所に置いてあれば家族も掃除しやすくなります。

その3 キッチンはこぼした時にさっと拭く

キッチンは毎日食材や調味料を扱う場所なので、家の中で一番汚れやすい場所です。

その汚れを放置しているとこびりついてしまって、落ちにくくなってしまいます。

キッチンでは常に布巾を用意しておき、こぼした時にさっと拭けるようにしておきましょう。

これをするだけで、年末の大掃除もだいぶラクになります。

2−4 買い物編

忙しいママにとって買い物は重労働!

できるだけ短時間で目的のものだけを買うことが、時間の節約にもお金の節約にも重要です。

その1 一週間の献立を決める

計画的に買い物をするために、そしてキッチンに立ってすぐに料理を作り始めるために、一週間の献立を決めてしまいましょう。

献立を立てるのも頭を使うので難しいですが、スマホさえあればメモアプリとレシピ検索を駆使してスキマ時間に立てることができます。

毎週月曜日は肉の日、水曜日は魚の日とルールを決めたり、家族に食べたいものリクエストを聞くのもおすすめです。

その2 冷蔵庫にホワイトボードを貼り迷わず欲しいものを買う。

冷蔵庫にホワイトボードを貼り、食材の在庫表を作りましょう。

在庫を把握しておけば買いすぎ防止になり、不足分が一目でわかるので何を買えばいいのか迷うこともありません。

百均にもホワイトボードやペンが売っているので、活用してみてください。

その3 平日の空き時間にネットスーパーを活用する

ネットスーパーは店舗型のスーパーよりも少し高いですが、使った人はほぼリピーターになります。

その理由はやっぱり家まで届けてくれる手軽さや利便性でしょう。

共働きママは買い物に行く時間がとれないので、平日の空き時間にネットスーパーを活用すればバタバタすることもありません。

早くて即日配達してくれるところもあるので、在庫切れにも対応できますよ。

2−5 周りに頼る編

「理想のママ」を目指して、一人で頑張りすぎていませんか?

周りに甘えてもあなたは子供にとって理想のママであることに変わりはありません。

家族や子供と一緒に協力しましょう!

その1 家族に洗濯ものの仕分けをお願いする

洗濯ものを畳むのはお願いできなくても、洗濯ものの仕分けなら3歳の子供でもできますよね。

ママが取り込んでいる横で、子供に仕分けだけお願いしておけば、ママはラクできて子供もお手伝いできることを喜んでくれます。

親子のチームワークを発揮してください!

その2 子供と片づけを一緒にする

子供が散らかしたおもちゃはきちんと子供に片付けさせていますか?

家を出る前、寝る前は、子供の教育の意味も含めて片付けをさせましょう。

「ママはリビングを片付けるから、〇〇ちゃんはおもちゃをお片付けしようね」と親子一緒の片付けを提案すれば、子供もやる気を出してくれます。

子供はママと一緒に何かをする、というのが好きなのです。

その3 掃除ロボットを使う

ゴミを察知して床を滑りながら綺麗に掃除してくれる掃除ロボットはとても便利!

ママは手が空くので、その時間にメイクや着替えなど他のことができますよね。

最初の投資は必要ですが、そのお金は絶対にムダにはなりません。

払ったお金以上の価値を感じることができるので、掃除ロボットも検討してみてはいかがでしょうか?

なや美
こんなにいろんな時短テクがあるんですね!びっくりだし何だか楽しいですね。

「干した服をハンガーのままクローゼットに入れる」というのは驚きですが、私洗濯物の取り込みと畳むのが苦手なので早速今日試してみます!

され子
楽しみながらできるところがいいわよね!汚れたものはすぐ片付けたり、トイレットペーパーやティッシュなどの消耗品はスーパーがセールの日に半年分くらい買い込んでストックしておくのもオススメよ!

買い物時間も大幅に短縮できるし、節約にもなるわ。

なや美
あと、子供にも手伝ってもらうのはいいですね!
され子
そうね。1人で抱えこまないで、子供や旦那さん、家事代行サービスとか使えるものは使わなくちゃ!

3、疲れた場合の5つの対処法

疲れてしまうとストレスが溜まりやすくなり、子供にもイライラしやすくなってしまいます。

疲れてしまったときは一度立ち止まって、自分を大切にする時間をとりましょう。

頑張りすぎを防ぐためにも、疲れてしまったときの対処法をご紹介します。

3−1 家事を手抜きする

専業主婦ではないのですから、家事を手抜きしたって誰も怒りません。

家事・育児・仕事を両立しているママは必ずどこかで手抜きをしています。

お惣菜に頼ってもいいし、洗濯ものは畳まないでタンスに放り込んでもOK。

3−2 買い物や外食で羽を伸ばす

節約も同時に頑張っているママもいると思いますが、ママの働いているのですから、そんなにキツキツにする必要はありません。

たまには贅沢をして、ママも好きな服を買ったり、家族で外食をして羽を伸ばすのもおすすめです。

毎日頑張っている自分や家族へのご褒美だと思って、おもいきり楽しい時間を過ごしてください!

3−3 趣味や運動で気分転換

忙しいママでも趣味を持つ心の余裕や運動をする時間の余裕は大切です。

あなたの毎日を「仕事か育児か」の2択に制限するのではなく、「AかBかCかDか」と選択肢を増やしてあげてください。

または、子供と一緒に趣味の園芸をする、子供と一緒に公園で走り回るなど2つのことを同時にすることもできますよね。

趣味や運動で気分転換をして、また気持ちを切り替えていきましょう。

3−4  一人の時間を作る

結婚して子供を産むと一人の時間が極端に減ります。

家族と一緒にいて楽しいけど、ママだって一人になりたいときはあるはず。

そんなときは旦那さんや両親託児施設にお願いして、意識的に一人の時間を作りましょう。

ママが家族ではなく自分のためだけに使える時間はとても貴重です。

3−5 ストレス減量サプリを飲む

どうしても疲れが溜まってしまうときは、ストレスを減らすサプリに頼るのもひとつの手です。

ママに必要なのはビタミンやミネラル、貧血が気になる人は鉄分サプリもおすすめ。

サプリには栄養素がギュッと詰まっているので、飲むだけで体調が整い、自然とストレスも減っていくでしょう。

され子
息抜きはすごく大事!ママって言っても私たちだって1人の女性。

忙しい日々で壊れてしまう前に、無理矢理にでも休憩することは大切。

私は定期的にお気に入りの香りのバスクリンでゆっくり湯船に浸かってぼーっとしたりしてるわ。

あと、夕食を作るのが面倒な時には、冷凍食品やスーパーのお惣菜に頼るしインスタントの味噌汁に長ネギだけ切って入れたり手抜きもするわね。

たまにデリバリーを使ったりするけど、その時は子供も特別な気分になって楽しいみたい♪

なや美
され子さん、いろんな工夫をされているんですね!私も気張りすぎないでいろんな選択肢を増やしたいです!
され子
生活の中で、いろんな選択肢を増やすことは子供にとっても刺激的だし日々の生活の脱マンネリ化にも繋がるわ。

デリバリーのお兄さんがイケメンの時はテンションも上がるしね!ふふ笑。

時間にも、自分の心にも余裕ができることで子育てと仕事の負担が減って両立しやすくなるわ。

私はずっと仕事を続けたいから使えるものは使うようにしているわ。

そうじゃないと些細なことでカーッとなってしまうしね。 手抜きは誰かに責められることではないし、うまくバランスを保つ秘訣だと思ってるの。

なや美
私もされ子さんみたいに働きながら子供をしっかり見守れるようになりたいです。

され子さんに相談して、両立できる気がしてきました!

まとめ

あなたは「理想のママ」の呪いにかかっていませんか?

いつも頑張り過ぎてしまう、いつもモヤモヤしているのであれば、まずは考え方を変えて呪いを解いてあげましょう。

そしてできるだけママが心に余裕を持つために、家事の時短法も取り入れてみてください。

1日5分でも時短できれば1週間で35分の余裕が持てます。

そして頑張り過ぎてしまったときは、自分を大切にする時間をとりましょう。

どんなに忙しいママでもうまくやりくりすれば、家事も育児も仕事も両立できるのです。

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